商品企画担当者必見!リピート通販でやってはいけない商品企画

こんにちは、プラセス製薬・マーケティング室の村上です。 新年になり担当替えで通販/EC、商品企画のご担当になった方もいるのではないでしょうか。 また、担当を任されているもののなかなか売れる商品ができず困っている…という方も必見!   本日は売れる通販企業が絶対にやらない、けれど初心者がやってしまいがちな“あるあるミス”を3つご紹介します! ぜひ参考にしてみてくださいね。  

1.流行りの成分、商材にとびついてしまう

  流行の成分や話題の商材はすぐに取り入れたくなりますよね。 実際に化粧品の通販業界でも成分の流行は定期的にあり、弊社でもよく「○○という成分を入れて化粧品を作りたい」というお問い合わせをいただきます。 トレンドの成分を取り入れることは悪くはないのですが、「ただ流行っているから」というだけで飛びつくのはおすすめしません。 ファッションと同じように化粧品の成分の流行もあっという間に過ぎ去ってしまうため、製造している間に流行が落ち着いてしまう・別の成分が流行しだす、といったことになりがちです。 (※商材によっては、製造に4〜5ヶ月以上かかるものもあります!) 流行している間に「このペースなら売れる」とロットを積んでしまい、出荷する頃には売れなくなってしまって在庫を抱えてしまう…ということのないように注意しましょう。   ヒント:どうしてもこだわりの成分がある場合は流行しているものに乗っかるのではなく、ブランドや企業のコンセプトとマッチし、その成分を使う根拠を明確にしましょう!  

2.ターゲットを広げすぎる

  「売れる商品を作りたいから、とにかく万人受けする商品にしよう!」 これは一見理にかなっているようですが、実は一番やってはいけない企画の仕方なんです。 特に通販では「これは自分に必要な商品だ」と消費者に感じてもらう必要があり、万人受けする商品は売れません。 誰にでもウケそうな商品は、かえって誰にも刺さらないものなのです。 「20〜50代の女性向け」のように広すぎるターゲット設定ではなく、たとえば「あごニキビに悩んでいる25歳の女性向け」など細かくターゲットを絞ると売れる商品企画になりやすいのでおすすめです。   ヒント:このターゲットにはどんな商品が売れるか?といったご相談もぜひ担当営業にお寄せください! ターゲット設定と商品企画は当社の一番の強みです。  

3.価格設定を必要以上に安くしてしまう

  通販では価格設定はとても大事なポイントです。 多くのお客様に手にとってもらうにはもちろん安い方がいいですが、自社に利益が残らなければやる意味もなくなってしまいますよね… 通販初心者が一番やってしまいがちなミスは、「webの通販で販売するのに競合となる商品やベンチマークしている商品を店頭商品にしてしまい、店頭価格に合わせて価格を安く設定してしまう」ということです。 一般的に、消費者はLP(ランディングページ=web上の販売ページ)での販売価格と店頭の販売価格を同時に比較しないと言われています。 また、「忙しいママは3000円以上するスキンケアを買わない」など一般的な固定概念も店頭での話であって、通販であれば話は違ってきます。 web通販の強みはLPで商品の良さや、商品を使った先の明るい未来を消費者に見せられること。 消費者自身が納得すれば店頭では買わないような価格であっても購入してもらうことができます。   消費者に寄り添った価格設定をするのもとても大切なことですが、しっかり利益を出せる価格にしなければ、貴社の素晴らしい商品を末永く世に届けること自体が難しくなってしまいます。 ですので、 ・店頭価格と比較しない ・最初から安くしすぎない この2点が非常に重要です。     いかがでしたか? 少しでも参考になれば幸いです。   ・最近売上が上がらなくなってしまって困っている… ・新商品はどんな企画がいいか迷っている   など、お悩みやお困りのことがあればいつでもご相談ください! 些細なことでも構いません、担当の営業が親身になって伺います。   今後ともプラセス製薬をよろしくお願いいたします。